9月17日(木)は、緑組のみんなでバスに乗って、中央消防署にある防災センターへ見学に行ってきました。
広いお部屋で防災についての映画「孫悟空の火の用心 まだまだ修行中」を見ました。


火災が起きたときの避難についてのお話を聞きました。
「これは何のマークでしょう?」と、クイズ形式で避難誘導のマークについて考えたり、避難するときに大切なことを確認したりしました。
「火事のとき、煙はどこにいくのかな?」
「避難するときのお約束、『お・か・し・も』って何でしょう?」
先生からの問いかけに、子どもたちは「煙は上にいくよ!」「お、は……押さないだよね!」と、友だち同士で答えを話し合います。
毎月行っている避難訓練のことを思い出しながら、火災が起きたときにどう行動すればよいのかを、みんなで楽しく学びました。
そして、お話を聞いたあとは、いよいよ実際の避難体験です。


その後は、数人ずつのグループに分かれて、火災が起きたときの避難体験をしました。
真っ暗な部屋の中へ入っていきます。「ドキドキする!」と言いながら、少し緊張した様子で入っていく子どもたち。
部屋の中には、体に害のない煙が充満しています。暗闇の中で頼りになるのは、「避難誘導灯」の明かりだけです。
誘導灯の明かりを頼りに、煙を吸わないように体を低くし、口元を押さえながら、出口を目指して避難します。

無事に避難できて、緊張から解放されて、ほっとした様子のみんなでした。
地震体験もしました。縦揺れ、横揺れ、両方が合わさった揺れを再現できる装置の上に登りました。
揺れがだんだん激しくなると、「わあ!」「ダンゴムシのポーズ!」と頭を守って、テーブルの下にもぐって身を守ります。


台風体験もできました。台風の風はどのくらい強いのか体験しました。強い風を感じたら後ろ向きになると良いことも教えていただきました。


色々な消防自動車も見せていただきました。熊本に3台しかない、ブロアー車も見せていただき、自分たちよりも大きい扇風機に驚いていた子どもたちです。


普段の生活では経験できない、貴重な体験をさせていただくことができました。
めぐみ幼稚園の幼年消防隊として防災意識を高めたみんなでした。